エコー写真は何枚になる?アルバム選びに迷わない「40枚」の法則

検診のたびにもらえるエコー写真、お腹の中の赤ちゃんに会えた気がして本当に嬉しいものですよね。
でも、ふとこんな疑問が浮かびませんか?

このエコー写真、出産までに一体どれくらいの枚数になるんだろう?

アルバムを買いたいけど、何ページくらいあれば足りるの?

専用のアルバムを買ったのにページが足りなくなったり、逆にスカスカだったりするのは避けたいですよね。

そこで今回は、先輩ママとしての経験と一般的なデータをもとに、「エコー写真が最終的に何枚になるのか」と、「消えてしまう前にやるべき保存術」について詳しく解説します。

目次

【結論】エコー写真は出産までに「平均20〜40枚」になる

妊娠判明から出産までにもらえるエコー写真の枚数は、「合計20〜40枚」になるのが一般的です。

厚生労働省が推奨する妊婦健診の標準回数は「14回」。
1回の健診で、医師や技師さんがくれる写真はだいたい「1〜3枚」です。

ここに、初期の検査や臨月での追加健診を含めると、だいたい「40枚前後」に落ち着く方が多いようです。

そのため、目安としてアルバム選びに迷ったら「40〜50枚収納できるタイプ」を選んでおけば大丈夫でしょう。

ちなみに私のエコー写真の枚数は65枚でした。妊娠中に妊娠糖尿病で総合病院に通院していた時期は、たくさんエコー写真をくれる先生だったり、最後の方は子宮頚管長の長さを図っただけのエコー写真が毎週分、7枚くらいありました。

もちろん、これはあくまで平均です。「うちは毎回1枚しかもらえなかった」「先生の方針で、顔が見えた時しかくれなかった」というケースも珍しくありません。逆に、サービス精神旺盛な産院だと100枚近くになることも!

「枚数=愛情」ではありませんし、枚数が少ないからといって、決して損をしているわけではありません。
大切なのは枚数ではなく、その時々の赤ちゃんの成長記録です。「少なくて寂しい」と感じる場合は、エコー以外のマタニティフォトや、お腹の大きさの記録写真と一緒にアルバムに収めるのもおすすめですよ。

枚数の目安は「健診回数(14回)×毎回もらえる枚数」で計算

ご自身の場合、どれくらいになりそうか具体的に計算してみましょう。
基本となるのは、以下の計算ロジックです。

【予想枚数 = 健診回数(基本14回) × 毎回もらえる枚数】

ただ、実際にはもう少し変動する要素があります。

「自費診療期間」のプラス分

母子手帳をもらう前(妊娠判明〜8週頃)は、1〜2週間に1回通院します。この時期の写真も含めると、回数はもう少し増えます。

トラブルによる入院や頻回受診

切迫早産などで入院した場合、毎日のようにエコーを見ることもありますが、写真としてプリントアウトしてくれるかは病院次第です。

産院のスタンプ(方針)

毎回くれるところだと、 赤ちゃんの向きが悪くても、とりあえず足の骨や心臓の写真をくれたり、
必要な時だけの病院だと 「今日はお顔が見えませんね」と言って写真はなし、というドライな対応も。

次回の健診で、先生や助産師さんに「エコー写真は毎回何枚いただけますか?」と軽く聞いてみるのも一つの手です。方針がわかれば、アルバムの厚さを決めやすくなりますよ。

【時期別シミュレーション】エコー写真が急増するタイミング

写真は一定のペースで増えるわけではありません。「急に増える時期」と「あまり増えない時期」があります。

これを知っておくと、「アルバムのページ配分」に失敗しません。

一気に溜め込むと整理が本当に億劫になるので、以下の表を参考に、こまめな整理を心がけてくださいね。

妊娠時期週数健診の頻度予想枚数写真の特徴
初期〜11週1〜2週に1回5〜10枚全身が映る。一番ハイペース!
中期12〜23週4週に1回3〜6枚性別判明。お顔のアップなど。
後期24〜35週2週に1回6〜12枚体が大きすぎてパーツごとの写真に。
臨月36週〜1週に1回4〜8枚ほぼ毎週。ラストスパート!

妊娠初期(〜11週):実は一番ハイペースでもらえる時期

意外かもしれませんが、一番写真が溜まりやすいのは「妊娠初期」です。

理由: 妊娠確定、心拍確認、予定日決定と、重要なチェックが続くため、1〜2週間おきに通院するためです。

特徴: クリオネのような形(胎芽)から、頭と体が分かれた「2頭身」の姿へ。赤ちゃんの全身がすっぽり収まる、とても可愛い写真が多いのが特徴です。

初期のエコー写真はサイズが小さかったり、感熱紙が薄かったりして無くしやすい時期です。母子手帳ケースに入れっぱなしにせず、早めに保管場所(仮のクリアファイルでもOK)を決めましょう。

妊娠中期(12〜23週):4Dエコーで「ベストショット」を狙う時期

安定期に入ると、健診が「4週間に1回」になるため、枚数の増え方はスローダウンします。

赤ちゃんが大きくなり、全身ではなく「お顔」「手足」などのアップ写真が増えます。性別がわかるのもこの頃です。

「3D/4Dエコー(有料)」を導入している産院なら、立体的なカラー写真や動画データをもらえるチャンス。これを申し込むと、一気に5枚以上増えることもあります。

「これは…心臓の部屋?」というような、素人目にはよく分からない臓器の写真も増えます。もらったその日に「心臓」「太もも」などメモを残しておかないと、後で見返した時に「これ何だっけ?」となりがちです。コメントを書き込む習慣をつけましょう。

妊娠後期(24週〜):顔が見えにくくなるが増え続ける時期

いよいよラストスパート。健診頻度が「2週に1回」→「毎週」とペースアップするため、枚数は再び急増します。

頻度増: 「もうアルバムがいっぱい!」と思ってから、さらに10枚くらい増えるイメージです。

写真の特徴: 赤ちゃんが大きすぎて、画面に全身が収まりきらなくなります。「BPD(頭の横幅)」「FL(太ももの骨の長さ)」といった、成長測定のための数値が入った写真が中心になります。

後期は「映え」よりも「成長記録」の意味合いが強くなります。「何枚になるかわからないから」とアルバムを詰めすぎず、後ろのページは余裕を持って空けておくのが鉄則です。
「感熱紙はいずれ消えるもの」と割り切り、もらったらすぐにスマホで撮影(スキャン)するか、写真店でデータ化してもらいましょう。

これって何?エコー写真に並ぶ「謎の英単語」略称一覧表

エコー写真の端っこに書いてある、BPDやFLといった英単語の羅列。実はこれ、赤ちゃんの成長を測るための専門用語なんです。これがわかると、写真を見るのがもっと楽しくなりますよ。

BPD(児頭大横径): 頭の左右で一番長い部分。これをもとに、週数や推定体重を割り出します。

AC(腹囲): お腹周りの長さです。

FL(大腿骨長): 太ももの骨の長さ。この数値が伸びると「足が長くなってきたね」なんて会話が弾みます。

EFW(推定児体重): 上記の数値を組み合わせて計算された、赤ちゃんの今の体重(目安)です。

CRL(頭殿長): 妊娠初期によく見られます。頭からお尻までの長さのこと。

EDC(出産予定日): エコーの測定値から逆算された、修正後の予定日です。

これらを知っておくと、アルバムに「今日は推定体重〇〇g!標準だね」など、より具体的なコメントを書き添えることができますね。

エコー写真を見返してみると診察日は記載がありますが、私の場合は週数の記載がなかったので、付箋などで週数を書いておくと後で見返したときにわかりやすいです♪

双子(多胎妊娠)の場合は、枚数も「2倍」になる?

双子ちゃんを妊娠されている場合、エコー写真の枚数は単純に2倍になるのでしょうか?結論から言うと、「単胎児の1.5倍〜2倍」になるケースが多いです。

先生は一人ずつ丁寧に成長を確認するため、それぞれのベストショットを撮ってくれます。一度の健診で4〜6枚もらうことも珍しくありません。

多胎妊娠の場合、管理のために単胎児よりも健診の回数(頻度)が増えることがあります。

最終的に60枚〜80枚に達することもあります。40枚収納のアルバム1冊では足りなくなるため、最初からページを増やせるタイプや、二人分を分けて管理できる厚めのものを選んでおくと安心です。

溜まっていくエコー写真、どう整理するのが正解?

エコー写真は感熱紙なので、放置すると数年で真っ白に消えてしまいます。後悔する前に、自分に合った方法で形に残しておきましょう。

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まとめ:40枚収納を目安に「消える前」にデータ化しよう

エコー写真の枚数と保存について、不安は解消されましたか?

エコー写真は出産までに「20〜40枚」になるのが平均的。
アルバムは「40〜50枚収納」できるものを用意すればひとまず安心です。

最も大切なのは、「感熱紙は消える」前にデータ化(スマホ撮影)すること!

妊娠期間は、振り返ってみれば本当にあっという間でした。
お腹の中の赤ちゃんと繋がれる唯一のツールであるエコー写真。
ぜひ、あなたに合った方法で大切に残してあげてくださいね。

まずは今日、手元にあるエコー写真をスマホで撮影することから始めましょう!
これからも素敵なマタニティライフになりますように。

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この記事を書いた人

こんにちは♪
2024年に初出産した経産婦です。
自身の妊娠・出産を通して、「もっと早く知っていればよかった」と感じたことをこのブログにまとめています。栄養や体調管理、心の変化など、マタニティライフのリアルな体験を交えながら、無理せず自分らしく過ごすためのヒントを発信しています。
是非参考にしてください♬

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